簡易放射能測定、及びサンプル精密検査終了のお知らせ (2014.5.21)
ルセットでは出荷前に放射能の簡易測定を実施し、月一回、詳細なサンプリング検査を実施してまいりました。 2011年12月より2013年6月までの期間、簡易測定において、全ての検体で放射能が「検出されず」という結果となっております。また、月一回の詳細なサンプリング検査につきましても、2012年6月より2014年3月まで期間で検査を行いました検体の全てで放射能が「検出されず」という結果となっております。
使用しております原材料や製造環境からみて、今後放射線量が高くなることは考え難いため、簡易放射能測定を2013年6月末をもって、詳細なサンプリング検査を2014年3月末をもって終了とさせていただきました。
お客様より原材料に関する放射能のお問い合わせをいただきましたので、生産元への放射能に関する情報収集のみならず、2011年12月より2013年5月末までの期間、ルセットでは出荷毎に簡易放射能測定を行いました。
なお、使用致しました放射能測定器は毎時0.001マイクロシーベルト単位で測定できる高性能品ですが、ベクレル値は100Bp/kg以下は測定できません。
【参考基準値】
  • 日本の基準値:100ベクレル(Bq/kg)(※乳児用食品は50ベクレル(Bq/kg))
  • アメリカの基準値 170ベクレル(Bq/kg)
  • 天然には放射性のカリウム40が存在し、カリウムを多く含むパセリなどは300 ベクレル(Bq/kg)が通常値。

※測定限界値変更に関して
以前は測定限界値が50Bp/kgとさせていただいておりましたが、Bp/kg数値が0より下のマイナスになることがあり、メーカーに確認をしたところ、50Bp/kgは水を測定した時の限界値であり、食品は100Bp/kg以下はあまり正しい検査ではないということが判明いたしましたので、限界測定値を50Bp/kgから100Bp/kgに変更をさせていただきます。
(2012年5月31日訂正変更)

※50Bp/kgまでの対応について
100Bp/kgまでの測定は社内で出荷毎の測定を実施し、50Bp/kgまでの調査は測定器が高額で大型になりルセットにて測定することが困難であるため、外部の専門機関にて月1回のサンプリング測定をさせていただきます。 (小麦等の収穫は年1回、そのほかの原材料についても1ヵ月間では同じものが使われている場合が多いので月1回のサンプリング測定とさせていただきます。)
※簡易放射能測定ですので、簡易結果で異常値が出た場合には専門機関で詳細放射能測定を実施いたします。

※サンプル測定のパンについて
2012年6月から8月までの期間、製造しているパンのほぼ全てに関しましてサンプリング測定を実施してまいりましたが、5Bp/kgの限界値でも検出されないという結果が出ておりますので、急激に放射能の値が上昇するという環境変化がない限り、毎月一種類のパンをサンプリング検査するという形式に変更させていただきました。

→ 月一回の詳細なサンプリング検査につきまして、2012年6月より2014年3月まで期間で検体の全てで放射能が「検出されず」という結果となりました。使用しております原材料や製造環境からみて、今後放射線量が高くなることは考え難いため、月1回のサンプリング検査を2014年3月末をもって終了とさせていただきました。(2014.5.21)

測定器について
文科省が教育機関に貸し出しをしていた物と同じ放射能測定器を使用。
環境放射線モニタPA-1000用

測定方法について
毎日、ルセットのパン工房にてパンの製造直後にその日にお作りしたパンのサンプリング検査を実施。(2013年6月末をもって終了)

 


測定結果について
測定結果を随時お知らせいたします。

【簡易放射能測定 結果 ※2013年6月にて測定終了】 【100Bq/kg以下サンプリング検査 ※2014年3月にて検査終了】】